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防犯カメラを設置していたのに泥棒被害に遭ってしまった・・・
こうしたケースが増えています。
なぜ、防犯カメラだけでは犯罪は防げないのか?!
『狙わせない』『侵入させない』事が重要です。
抑止
泥棒は必ず下見します。下見の時点で泥棒が嫌がる物を目立つ位置に設置します。
威嚇
万が一、敷地内へ侵入しようとしたその瞬間に即撃退!犯罪者が嫌がる「音」と「光」で犯行をあきらめさせます。
侵入者が最も嫌がる、大音量のベルとサイレン
i-pad (i-NEXTの連動)でリアルタイムに映像と音声で確認できます。
セキュリティハウスでは「侵入されたらどうするか」よりも「侵入されないためにどうするか」を追求しています。
プラスαをすることで、早期発見・初期対応を行うことができます。
最新の犯罪傾向を基に業界・目的に応じた防犯システムのご提案をさせていただきます。