【不法投棄対策】は夜でもクッキリ映るカメラを！

３月４月は、引っ越しシーズンで不法投棄もこの時期多くなります。

人目に付きにくい場所や道路などにゴミを捨てる「不法投棄」が後を絶ちません。

また住民以外のゴミステーションへの不法投棄などトラブルも増えています。

不法投棄の場所としてターゲットになってしまうと、次々と好き勝手に捨てる人が増え、ゴミの量が増えれば増えるほど対策が難しくなってしまいます。

対策として、防犯カメラを設置しステッカーを貼りましょう。

高感度ＡＨＤカメラは明かりのほとんどない夜間の暗がりでも鮮明なカラー映像を映し出します。

不法投棄は引っ越しシーズン以外にも１２月の大掃除シーズンも多くなります。

不法投棄が多い場所

　★人通りが少なく、車を停めるスペースがある林道

　★管理が行き届かない空き地や休耕田

　★主要道路から侵入しやすい脇道

防犯カメラを設置しステッカーを貼りアピールすることで抑止効果が働き不法投棄に役立ちます。

その他ご相談内容に応じて提案させていただきますのでお気軽にお問い合わせホームへご相談ください。

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