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2月12日(水曜日)テレビ新広島の番組「TSSライク!マネー研究所」のコーナーでモリタカの防犯伝道師・中島博文社長の防犯対策が放送されました。
公民館での「防犯講座」の様子
実際に、戸建ての住宅を防犯診断しました。
防犯意識が高い家の玄関扉は1ドアに2ロックあります。
鍵が1個だけでは狙われる可能性があるので2つに取り替えましょう。(扉ごと変える必要はありません)
泥棒は必ず下見に来ます。
インターホンにカメラ(録画機能)が付いていないので何度も留守確認ができます。
しっかりと下見が出来ることを意味します。
裏口や窓ガラスはセンサーライト、防犯フィルム、防犯ガラス、防犯砂利などで対策をしましょう。
補助錠で対策を
10万円で出来る対策とは・・・
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鍵を2つ付ける+録画式インターホン(ワイヤレスもあり)+センサーライト(より明るい物)
泥棒は安全で簡単で逃げやすく、防犯対策をとっていないところを狙います。
その他、「見せる防犯」として防犯カメラなどでしっかりとアピールしましょう。
我が家は対策をしています!とアピールすることは重要です。
「防犯カメラ設置中」や「猛犬注意」などのシールも効果的です。
自分の家は自分で守りましょう。
今日から直ぐに出来ることから始めてください。
防犯対策のことなら 株式会社モリタカ(セキュリティハウス・モリタカ)へご相談ください。
TEL 082-581-3388