Crime prevention Q&A
既存の鍵を残したままセキュリティ性のある電子錠【マネージメントロック】へ交換
最近の玄関ドアの開け閉めはスマホや、暗証番号、ICカードなどキーレスなものが増えてきました。
最近は、
電気配線の工事など必要がなく、オートロック機能にできる商品も出てきました。
今回ご紹介するのは、
毎日パスワードを自動生成する「AI機能」を搭載した電子錠です。
既存のシリンダーも使用できるので、管理方法などの変更は不要です。
不正解錠時には105デシベルの警報が鳴り響きます。
施工前
施工後(シリンダー側) 施工後(サムターン側)
◎低予算で高性能電子錠の導入が可能
◎維持費は電池代のみ
◎設置の際、シリンダー交換が不要
◎オートロック機能、警報機能付きでセキュリティ性能が大幅UP
◎電池式なので電気を止めた空室や停電時でも使用可能
◎既存の鍵もそのまま使用できるので管理システムの変更が不要
◎解錠履歴を3,000件抽出できる。
キーレスは、利用者の利便性が向上するうえ、賃貸物件を管理する側は人件費などのコストや手間の削減が可能です。更に入退室の履歴などを活用し、従業員の勤怠管理を行うことも可能です。
賃貸物件や銀行、レンタルオフィス、ご家庭の鍵の閉め忘れなどにも【マネージメントロック】はお勧めです。
電池錠、電気錠、電子錠にも様々な種類があります。それぞれメリットやデメリットが異なります。鍵の交換をお考えであればよく検討されることをお勧めいたします。モリタカでは電池錠、電気錠、電子錠、指紋認証などの交換工事を承っておりますのでお気軽にメールやお電話でご相談ください。