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『発熱検出カメラシステム』
自粛制限真っ只中ではありますが、自粛が解除されても完全に安全とは言えないのではないでしょうか。まだまだ予断を許さないコロナウィルス感染。
『発熱検出カメラシステム』はコロナウィルスなど感染者を判別する機器ではありません。しかし高温の発熱者を検知し確認することができるので感染拡大を防ぐ手段として威力を発揮できるのではないでしょうか。
★スタンド式で簡易型(天井・壁などへの本格的な工事ではありません)
★録画が出来るので、後に誰が異常体温があったのかを突き止めることが可能です。
★200万画素の高画質映像で防犯用途としても兼用可能です。
特徴
・リアルタイム温度データを学習・分析して温度を表示
・特定された体温を分析し、アラーム体温を自動設定することで初心者も運用しやすい。
・体温と関係ない温度帯(30℃~40℃以外)は自動的に非表示。
・最初の設置時にシステム安定化時間短縮(約5~10分/他社製品は数十分必要)
・無人運用時間帯の体温異常記録について検索可能
・パソコンがなくてもNVRのUSBポートにメモリーを挿すだけでNVRとカメラをアップグレード
・パソコンなどの別途設備がなくてもカメラとNVRのケーブル接続だけで運用可能
※本製品は、体表面温度を測定するシステムであり、体温計ではありません。
◎肌に直接触れずに体表面の温度をリアルタイムで検知します。素早く検知することで体温測定の効率化を図ります。
◎事前に体表面の温度を検知することで発熱の疑いがある人物の侵入を抑止し、感染拡大を予防します。また、発熱の疑いがある人物を速やかに誘導することが可能となります。
スポーツ観戦、ライブイベント、商業施設、ホテル、学校の試験などに設置し、発熱をチェックすることで入場制限を行い感染拡大を防ぐことができます。(体温が高いと測定された場合は再度体温を測ってもらう)
施設内感染や集団感染を未然に防ぐためリスクを低減する設備の充実にぜひ導入をご検討ください。
お問い合わせ、ご相談、お待ちしております。