Crime prevention Q&A
日常業務に貢献 レーザーセンサー活用で超防犯
産業廃棄物処理場では、依然として金属価格が高い水準を保っていることから金属窃盗犯による侵入・窃盗が相次いでいます。
産業廃棄物処理場は人目につきにくい場所に立地しているため泥棒にとっては「侵入しやすい場所」です。防犯カメラやレーザーセンサーを設置して「人の目」を増やし、24時間監視されている環境を作りだすことに大きな意味があります。
¥1,284,800(税抜き)
≪レーザーセンサーの特徴≫
★およそ180°の範囲で半径30mまで監視する事が可能
★ネットワークカメラにより監視敷地の状況を確認し、音声による警告・照明による威嚇が可能
★センサーとカメラが連動し、侵入者に対してカメラが自動追尾することで、常時監視を行える
★現地の作業者に対して監視者が遠隔にて映像を確認し、業務支援を行うことも出来る
障害物を避けてエリア設定範囲内で絵を描くように、自在に検知エリアを設定可能です。
誤報低減フィルタ処理を内蔵しているため、小動物・枝葉の揺らぎ等の誤報を低減します。レーザースキャンのため暗闇でも検知対象位置を高精度に検知します。
産業廃棄物の搬入前からの管理が大事であり、いつでもどこにいても搬入物が携帯で見られるというのは安心できます。
自動追尾機能によりトラックが入ってきた位置にカメラが自動的に向くので、車種やナンバーが分かります。(パソコン画面で全て確認できます)
出張先からも画像で見られ、スピーカーを使ってiPADから威嚇を行う事が可能です。
重機も高価な物が多く保全の役割もあります。
画像が残っていれば警察との連携も速いことでしょう。
レーザーセンサーでかなりの業務改善が期待できるのではないでしょうか。
レーザーセンサーは多方面でも活躍中です。
方向判別機能で高速道路での逆走侵入を防ぎます。
鉄道の踏切で防げなかった事故を防ぐ事が可能です。
レーザーセンサーは、生活の安全安心を守って発展していくセンサーです。
レーザーセンサーによる情報を蓄積しデータを分析、見える化することで、販売促進活動や業務改善活動に活かすことができることでしょう。
ご相談、あるいはパンフレット、その他カメラなど機器製品カタログを送って欲しいなどのご用命があればお気軽にご連絡ください。