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『理想のセンサーで火災を早期発見 早期対応』
これからの時期は暖房器具等の火器を使う機会が多く、また空気が乾燥し火災が発生しやすい気象条件とも言えますが、しかしながら
出火原因の第1位は放火(疑いを含む)です。
放火されないためには、『放火されない、放火させない、環境づくり』が重要です。
火災は、早期に発見し、5分以内の初期消火が重要です。しかしながら配線出来ない場所ではセンサーを設置することができません。
そごで 配線不要・電池式の《ワイヤレス屋外用炎センサ送信機》をお勧めいたします。
リチウム電池で約5年間の電池寿命です。
★10m先の7cmの炎を瞬時にキャッチします。(マッチやライターの炎も検知)
★音声で警告します。その場でメッセージにて威嚇するタイプもあります。5カ国語対応。
小さな炎が出た瞬間に作動し、警報を発します。
火災になってから発報するのでは遅く、小さな炎が出た瞬間に作動し、警報することが重要です。
あらゆる分野の喫煙対策・放火対策・火災対策が出来ます。
一般家庭 マンション 店舗 ビル・オフィス 病院・福祉施設
工場・プラント 寺社・仏閣 学校・幼稚園 駐車場 金融機関 畜舎 温室
養魚場等 展示会
と様々な場所での対策が可能です。
連日 寺社・仏閣では賽銭泥棒などのニュースを見聞きします。
誰にでも開放されていつでも下見ができる状態です。そして夕方から朝までは特に人気がない時間帯です。
賽銭泥棒や放火など、犯人にとっては犯行しやすい環境なので、被害に遭う前に対策を講じておきましょう。
監視カメラや炎センサーで大切なご神体や仏像の盗難、文化財の焼失などを防ぎましょう。
ご相談、お見積りなど お気軽にご相談ください。