防犯施工例

Works

『町内会カメラ』の新規、リニューアルを提案します。

施工場所
町内の公園、神社の境内
施工内容
防犯カメラ、レコーダー(録画器)のリニューアル
相談内容

平成27年(7年前)に補助金制度を利用して町内会防犯カメラを設置しました。最近、カメラの不具合が出てきましたのでリニューアルを検討しています。リニューアルも補助金制度を利用できますか?

モリタカの提案

広島市では、地域防犯カメラの設置の(新規・リニューアルともに)補助金制度を利用することができます。

 ※補助金制度は各市町村で異なります。

 

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この度、カメラ2台とレコーダー2台のリニューアルを申請し補助対象となりました。

異常表示LEDも新しい物と変えていますので、カメラ・レコーダーに異常があれば点滅で察知できます。

 

 

広島市内は補助金制度の締め切りが毎年6月末です。追加募集が8月~10月頃です。(今年の追加募集は8月19日~10月17日)

直近になっての準備は大変ですので、今から総会を開いて話し合っておくことが大切です。

事前提出書類の際には、総会等で決定したことを証する書類が必要となります。

設置にかかる内容を警察に相談し、アドバイスを受け、相談結果を記入する必要もあります。

調査票は手順に沿って記入していけば難しくはありません。

 ※なお、申請しても選定されない場合があることも理解しておいてください。

町内会防犯カメラのメリットは、犯罪の抑止だけではありません、災害時の検証にも役立っています。

市の予算も限りがありますので、お早めにご相談ください。

 

見積もりから相談などもお電話やメールでお問い合わせください。

創業50年、実績ある広島市内の防犯カメラ業者は、弊社モリタカへお任せください。

ご相談をお待ちしております。

 

 

 

今回使用
アイテム

AHDハウジング型デイナイトカメラ

Pic_VHC-IR850AH

2メガピクセル1/2.8型高感度CMOSセンサーを採用し、解像度1920✖1080の高精細かつ高感度の映像表示を実現。

ハイパワー赤外線LED採用により、暗視映像の明るさ・照射範囲が大幅に向上しています。

 

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