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様々な業界で人手不足が深刻化しています。業界全体の高齢化が進み、一人作業はなかなか減っていないのが現状です。
さらに、一人で作業の時、緊急事態が起こっても助けを呼ぶことができず、発見された時には既に手遅れとなる可能性があります。
『倒れコール』はアクシデントによる人の転倒(一定時間以上の倒れ込み)をセンサーで感知し、無線信号を事務所へ自動送信します。それと同時に大音量の警報音で周囲に知らせます。
倒れコール送信機
ワイヤレス受信機
通常は、上記ワイヤレス送信機とワイヤレス受信機で使用可能です。
送信機と受信機の距離が100m以上離れていれば中継機が必要となります。
設定時間以上の倒れ込みで異常を検知し、95dBの警報音と警報信号を発信します。
※こちらの受信機は電気工事が必要となります。
LEDフラッシュマルチサイレンは、無線の物、有線の物があります。
導入事例
◇24時間操業の工場で → 少人数作業の非常報知
◇プレス工場等の危険区域で → 大型機械の巻込み事故対策に
◇経費節減の対策として → 安全対策の機械化による人員削減
安全で安心な職場環境は人材確保にも繋がります。夏の猛暑による熱中症対策はもちろんのこと、従業員の安全で働きやすい環境を確保するためにもお勧めします。
弊社では、倒れコール一式のデモ機の貸し出しを行っております。全国各地からお問い合わせをいただいております。
ホームページから、あるいはお電話でお問い合わせください。
ご相談、お待ちしております。